大阪・京都・神戸対応の雨漏り調査・漏水調査は明愛カンパニー｜雨漏り修理を大阪から京都・神戸まで対応してます。

皆さんは、雨漏りに悩まされた経験はございますか？
おそらく、建物を維持・管理するうえで、雨漏りほど厄介なものはそうないでしょう。

 
一般的に行なわれている雨漏り修理において、雨水の浸入口は、目視調査によって探し出します。
業者の人間は過去の経験から、雨漏りしやすい場所を把握しています。
そのため、一般の方よりは高い確率で、雨水の浸入口を見つけることができます。

しかし、ここで目視調査で見当をつけた箇所の修理工事を行っても、雨漏りが止まらない場合があります。
これはなぜでしょうか？

 
多くの場合、他にも複数の箇所に原因が存在していることが原因です。
雨水の浸入口は一箇所だけとは限らないのです。

目視調査の弱点は、複数の浸入口を全て発見するのが難しいところといえるでしょう。

この複数の浸入口の発見に対して強みを持っているのが、レインボービューシステムです。
レインボービューシステムでは、7色の発光調査液を駆使して雨水の浸入口を特定します。これによると、浸入口が複数存在する場合でも、一つ一つを確実に特定でき、かつ時間短縮にもつながります。

 
確実に原因を特定していきますので、余計な修理工事をする必要もなくなり、コスト削減にも繋がります。